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2011年6月25日土曜日

Carrie 【キャリー】

1976年のアメリカ映画。スティーヴン・キングの同名小説を映画化。青春ホラーです。
監督は、ブライアン・デ・パルマ
出演はシシー・スペイセクバイパー・ローリーなど。
ジョン・トラヴォルタも地味に出てるんですよね。この映画で本格デビューしています。



あらすじ
超能力少女を描いたS・キングのベストセラーを映画化。友人からも嫌われ、母親からも疎まれている、さえない容姿の女子高生キャリー。だが彼女には怒りを引き金として念動力を発揮する力があった。プロムの夜、悪質ないたずらとも知らずクィーンに選ばれたキャリーの頭上に、ブタの血が降り注ぐとき、惨劇が幕を開けた……。



これまた古いけど、1970年代の映画とは思えない映画。
主人公のキャリー役、シシー・スペイセクは当時26歳だったみたいなのですが、見事に高校生の“キャリー”を演じております。
あの独特なキャリーの雰囲気、気味の悪さや表情が凄い。
この映画は昔1度みて最近もう1度見直したのですが、内容が意外と深い映画だなと思います。
宗教に狂う母親、いじめ・・。
夢のような気分を味わうものの、キャリーはどん底に突き落とされる。
希望と絶望とはこの事かと。
後半の超能力のシーンは印象に残るインパクトで、映像も凄いなーと思います。
そして一緒にプロムに行く男の子トミー役、ウィリアム・カットがきゃなりハンサム。(今はその面影すらないオッサンです)
ホラー映画なんだけれど、心情が良く描かれていている映画だと思います。
いじめは断固として反対です。



おすすめ度 ★★★★☆

2011年6月20日月曜日

The Shining

1980年のアメリカ映画。スティーブン・キングの同名小説を映画化。ホラーです。
監督はもちろん!スタンリー・キューブリック
出演はジャック・ニコルソンシェリー・デュヴァル
超有名な映画です、本当に名作です。キューブリック節炸裂!


あらすじ
冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきた。そのホテルでは過去に、管理人が家族を惨殺するという事件が起こっていたのだが……。



最高のホラー作品だと思います。私の中のトップに入ります。
クレイジーな演技をさせたら右に出る者はいない、ジャック・ニコルソン
それに奥さん役のシェリー・デュヴァルもなんとも不気味。
本当にこの二人、不気味な表情が上手すぎる。
スタンリー・キューブリックのつくる世界がスタイリッシュで気持ちが悪さ満点。
この映画の中に意味のわからない演出がありますが、それも不気味なのです。
映像、演出、音楽全てにおいて満足できる作品です。
どんどん頭がおかしくなっていく過程の異常さが、怖い。
All work and no play makes jack a dull boy
とひたすら同じタイピングするシーンがありますが、訳すと、
「仕事だらけで遊べない、今にジャックはもう頭が狂っちまう」的なとこでしょうか。
それがなんとも!怖い。
本当、キューブリックの作品って魅力的なんですよね。
今観ても、本当に良くできた作品だな~と思います。

私の一番びびったシーンです。
REDRAM
REDRAM
REDRAM

おすすめ度 ★★★★★

スタンリー・キューブリック監督の作品は他にも前にこちらも紹介しています。